ブラウザーツール · サービス業の業務
どの事務作業から自動化すべき?
わかりやすい評価と編集できる重みづけで2つの作業を比べ、検討を進めるか、人が関わり続けるか、先送りするかの理由をはっきりさせます。
執筆:Fireflax · 所要時間 約7分
確認:Codex — source and implementation review ·
目に見える基準で、繰り返しの事務作業を2つ比べます。スコアは話し合いのきっかけです。失敗したときの影響が大きい、データにアクセスしにくい、ルールがはっきりしない作業は、スコアにかかわらず止まることがあります。
架空の情報か、機密でない情報をお使いください。入力内容と編集した結果はこのページのメモリー内にとどまり、再読み込みで消去されます。何も送信、予約、接続されません。ツールには JavaScript が必要ですが、下の説明と計算例は JavaScript なしでも読めます。
2つの作業に、同じ0〜4の尺度を使います。
0は「なし」または「とても低い」、4は「とても高い」です。頻度では、0がまれ、4が毎日かそれ以上です。手作業の手間は、1回あたりの手間の少なさから多さで比べます。くり返しやすさと使えるデータへのアクセスは「ない」から「十分」で、例外の多さと失敗したときの影響は「低い」から「高い」で評価します。これらの目安は仮の判断であり、研究で裏づけられた重みではありません。
架空の初期値では、お問い合わせの割り当て(A)と苦情の解決(B)を比べています。お客様の記録は入れずに、すべての評価をご自身の作業に合わせて変えてください。
スコアも判定の条件も、すべて見えるようにしています。
スコア = 100 × 頻度、手間、くり返しやすさ、アクセス、(4 − 例外の多さ)、(4 − 失敗したときの影響)の重み付きの合計 ÷(4 × 重みの合計)。整数に四捨五入します。少なくともひとつの重みは0以外である必要があります。入力と重みが同じなら、スコアも同じになります。
- 先送り: 影響が3か4、またはアクセスかくり返しやすさが0か1。重みを変えても、この条件は避けられません。
- 標準機能を調べる: 機能がある、またはまだ確かめていない。
- 人が関わる: 例外の多さが3か4、または残りのスコアが60未満。
- ルールから始める: それ以外の場合。範囲を限った検討をすすめるもので、実際のシステムにつなぐ許可ではありません。
出典と確認メモ
Codex とともに作成し、確認日に記載の計算式と Fireflax のサンプルに照らし合わせて確認しました。例と評価は計画のための架空の前提で、お客様の成果ではありません。入力内容はブラウザーのメモリー内にとどまります。
- 標準機能か、オーダーメイドの接続か
新しいシステムを加える前に、今あるツールを確認します。
- お問い合わせのサンプル
範囲を限った例であり、どんな作業にも当てはまる証拠ではありません。